2021年5月 ハワイオアフ島で売り出し中物件の中で日本の皆様にもおすすめの別荘物件を日本語で資料にまとめております。
今月のラインナップ物件は
1 パークレーン 2017年竣工
(アラモアナ地区)
2 ワンアラモアナ 2014竣工
(アラモアナ地区)
3 アナハ 2017年竣工
(カカアコ地区)
データ出典:Honolulu Board of Realtors (ホノルル不動産協会)making by Osamu Ooka ILC&Swell Realty
1 パークレーン 2017年竣工 (アラモアナ地区)
アラモアナセンター直結のホノルル最高級物件“パークレーン”で4LDK
戸建て感覚のユニットが売り出し中です。また2LDK150㎡超えの海に面した角ユニット、プライベートジャグジー付きもございます。価格帯は5~8億前後が主流です。目の前がアラモアナビーチパークと海から1列目の絶好の立地である且つ利便性に富んだ低層のコンドミニアムは希少性が高く、このエリアならではの1か月以上からの短期賃貸運用も可能になるので「バケーションで訪れる、利用していない時期には賃貸に出す」ということも可能です。アラモアナ地区の最高峰エリアに別荘をご希望の方はお問合せ下さい。
2 ワンアラモアナ 2014竣工 (アラモアナ地区)
アラモアナセンター直結で利便性に富んだワンアラモアナ”では希少な1億5千万円以下で取得可能な2LDKが売りに出ております。プール、シアタールーム、ヨガスタジオ、ゲストルームなど豊富な共有アメニティ施設も充実。内装アップグレードのあるペントハウスフロアの2LDKも1億後半で売り出しがございます。利便性に富んだこの立地は希少性が高く、このエリアならではの30日間以上からの短期賃貸運用も可能になるので「バケーションで訪れる、利用していない時期には賃貸に出す」ということも可能。適正な賃料であればレンタルの需要も高く見込めるDual Life 向きのコンドミニアムとも言えます。
3 アナハ 2017年竣工(カカアコ地区)
カカアコ、ワードビレッジ“アナハ”の海正面向き間取りの3LDK、南西角部屋が売り出し中です。価格帯は2~4億を中心として170㎡、220㎡のユニットからのアラモアナビーチを一望できる眺望は圧巻です。こちらはワードビレッジ内の開発エリアのオーシャンフロントに位置し、旅行者などがワイキキやアラモアナほど多くなく快適なハワイ都心の生活様式が楽しめるエリアです。旅行客にも人気が高いホールフーズマーケット(オーガニック用品が充実するスーパー)も近接しています。
共用アメニティ施設:バーベキューエリア、コンシェルジュ、テニスコート、プール、サウナ、ジャクジー、パッティンググリーン、レクリエーションルーム、ビーチバレーコート、ドアマンサービス、パーティルーム、サウナ、フィットネスセンターなど
より詳細な売り出し物件の資料をご用意しています。ご希望の方は下記よりご連絡ください。
作成者:大岡 修 Osamu Ooka ILC & Swell Realty 国際仲介部門責任者 神奈川県横浜市出身、青山学院大学卒。宅地建物取引士の資格を日米で保有。2006年から某東証一部上場商社にてハワイの高級ブランドレジデンスのセールス・マーケティングに関わり、その後大手高級国際不動産仲介会社のハワイ担当を経て2012年にハワイに移住。新築プロジェクトの販売・企画から、中古物件の仲介、所有後の管理・運用まで、様々な経験と視点から徹底した顧客目線でのアドバイスを提供し続け、多くの顧客から信頼を得ている。現在はILC & Swell Realtyの仲介部門責任者として、ハワイオアフ島ノースショアに在住。趣味はサーフィンと子育てとハワイ不動産。ハワイをこよなく愛している。
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